2022年電気工事士第二種の試験結果は80点

『2022年版 ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すい~っと合格』
というテキストとHOZANの動画で勉強を行いました。
それだけで筆記試験は十分です。
複線図のコネクター数や渡りの心線数の問題の4~5問と三相交流回路、電圧降下と電力損失の問題は馴染みが無いので捨てておりました。
それでも過去問で60点は楽勝でした。
しかしながら、いざ直前になると複線図の書き方もある程度勉強したくなりました。
どうせ実技で使うでしょうからと。
そんなこんなで、一通り勉強を済ませて本番に挑みました。
関西学院大学で受験。
試験開始後、1時間経過すると退室できます。
すでに50問の解答は済ませてましたが、複線図を書いて確かめ終わり1時間10分で退室。
以外にわからない問題が多かったという感想でした。
結果、80点。
さて、7月23日の実技試験に向けてやりこまねば。