第121回簿記2級受験

時間切れ、やっちまったなー。というところです。回答手順を振り返ります。まず、第4問から、これは満点でしょう。続いて第5問。組別?どうやるんだっけ?で、BOX図書いたところで、第二問の伝票へ。ここで悩みました。ひとつひとつ仕訳を書いていると、時間がかかだろうなと。どうしようか迷いましたが、時間切れ覚悟で精度をとりました。ここもミスがなければいけているはず。すでに1時間を経過。第一問仕訳へ。1、なんじゃこりゃ。とばし、2有価証券売却、3繰越利益剰余金、4うーん。忘れた。とばし、5固定資産売却。何を回答したか覚えてないので、ミスがないことを祈る。時間がなく、あせる。3問精算表、とりあえず埋める。のこり20分で5問へもどり、最後まで書けずにT勘空白でタイムアップ!こんな感じでした。時間があれば5問を埋めれたな。さて、結果予想は、埋めた所にうまく配点されていると合格。仕訳ミスを考えると、ギリアウト!ってとこだろう。やはり、スピードと正確性の2兎を追えないところが、今の実力というところだ。3級のときも同じ試験会場だったのだが、暖房のない高校の教室、たまりません。ダウンのコートを着たまま受験しました。もしも、次があるなら、今度は会場を変えようっと!