日産自動車っていつの間に業界5位にまで落ちぶれたんですか?
中田のYouTube大学でやってましたが、日産て業界5位なんですねえ。
知りませんでした。
トヨタVS日産は、親父世代ですけれど、それでも業界2位のイメージでした。
圧倒的にトヨタ市場になっているんですねえ。
業界で1強を許してしまうなんて、そりゃ、他社の努力が足りないってことなんでしょう。
なんだか、日本の企業の経営者って、あまり優秀な人がいないんでしょうねえ。
というより、日本人って経営という分野があまり得意ではないのかもしれませんね。
とかく、グローバル経営なんて無理ゲーなのかも。
ただ、トヨタは頑張っているということは、どういうことなんでしょう?
トヨタの経営陣がそれほど優秀なんでしょうか?
ハイブリッドの復活なんて、たまたまEV過渡期による束の間の春のように思えてしまいますけれど。
トヨタ、ホンダ、スズキ、スバル、日産・・・
私の車歴は、以下の通り、レグナム以前は家族の車ですけれど。
トヨタ/カリーナ
日産/ローレル
ゴルフ/フォルクスワーゲン
マツダ/ファミリア
三菱/レグナム
BMM/X3
AUDI/Q5
日産ローレルに乗った時の高級感に憧れを持ったことを記憶してます。パワーウィンドウに驚いたり。。。
車って、人生に寄り添ったもではないでしょうか?その車を見たら思い出が蘇ったりしますよね。
そんな人は多いと思います。
日産が無くなる日も近いかもしれません。
もしも、そのようなことになったら、記憶の一端が削られるようでさみしい限りですね。
頑張れ!日産!
斎藤兵庫県知事が再選したことについて
兵庫県知事選挙の結果、斎藤元彦さんが再選され、県政を継続することになりました。
県職員ではありませんが、県政に少し関わった経験もあり、兵庫県民として思うところを話します。
結論から言うと、今回の選挙結果は残念な結果となったと考えています。
なぜなら、斎藤さんの続投を望んでいなかったからです。
その理由は、いろいろありますが、一言でいうと斎藤さんの県トップとしての適性に疑問を感じたからです。
今回の一連の騒動で、私が思うことは3つあります。あくまで私的見解です。
①半年で二人も自殺者出すって駄目でしょ。
人ってそんなに簡単に自殺するとは思えません。これから生きていくのに苦しむ理由が
あってのことでしょう。そんな県政は認められない。(一部、プライベート情報を苦にした
とうい人もいましたが、そんなんで死なないでしょ。)
この事実に対して、道義的責任って何のこと?と言ってしまえる斎藤さんにも、
人としてどうかと疑問符が立ちました。(改革を続けたかったのかもしれませんけれど、
それなら、そういえば言いだけ)
②市長22人が稲村さん指示を表明
それも選挙後半にリスク覚悟で表明するなんて、よほど、斎藤さんのやり方に危機感を
覚えたんでしょう。改革推進はどんどん進めて欲しいけれど、県下大半の市長がNo.!
を突きつける県政って、やっぱりダメでしょ。
③対立候補の力不足
稲村さんが対立候補だったのですが、パワハラに言及するだけで、今の県政の立て直し
プランが聞けなかった。力強い県政への意気込みが聞けたら結果変わっていたかも。
と感じました。自民党も候補立てられず、弱い候補者の中で、立花劇場を許す結果と
なってしまった。
県民として、少し恥ずかしすら感じてしまう選挙でした。
オールドメディアを叩きたいというだけの立花さんに県民が踊らされたことが悔しい。
しかしがら、結果は彼の思うようになりました。
彼に成功体験を与えてしまったのは、県民です。
これから、本当に県政をしっかり「自分の目で見て、耳で聞いて、感じて」考えて
いきたいと考えさせられました。
いや、市政にもですね。
早速、22の市長の事をけん制してますもんね。
#兵庫県知事選
副業で月10万円を達成
今年の目標である月10万円を先月達成することができました。
ざっくりとした内訳は、
6万:添削
3万:カメラ
1万:ブログその他
という感じです。
しばらくは、月10万円以上はコンスタントに稼げるかな。
というところまできました。
本命の診断士の収入を増やして、次の目標は月20万です。
がんばろう!
東大に行きたいと言い続ける娘
超えられない壁を実感し、いつか言わなくなるのだろう。
そんなことを想っていたダメな親です。
そんなダメ親をしり目に、いまだ東大に行きたいと言い続けている娘。
子どもの可能性を親が狭めてどうするんだ。
なぜ、東大なのか?
おそらく、周りに東大に行くと明言しているクラスメートでもいるのかもしれない。
日本で一番難関大学。
なので、チャレンジしたい。
そんな理由なのかもしれない。
それでも、立派な理由。
本当に行きたいのなら、中学受験も考えてやらねばならない。
中学受験を5か月後に控え、どのような選択肢を与えてあげられるか、親として熟考する必要がありそうだあ。