小学校という選択

はやいもので、ののが4月から小学生になります。一般的には、祖父母からランドセルを夏には買ってもらっているのでしょうが、我が家はちがいます。彼女には選択肢がいくつかあります。おかげさまで、無事に合格連絡がとどきました。彼女の力もありますが、私たちは彼女に3つの選択支を用意しました。ただ、彼女が選ぶというのは難しいでしょうから、親である私たちがどこがよいのかよく吟味する必要があると考えています。結果は次の表のとおりです。

何を優先するかによって点数が違ってきますので、親の恣意的な評価になっている感は否めませんが・・・。

むすめよ。世界中の人と臆することなくコミュニケーションを図り、文化や価値を創造してください。そのためには、自分を認め、他人を認められることが出来なくてはなりません。あなたたちの時代は、私たちの時代とは違うでしょう。私たちは、あくまで今までの延長で推測するしか方法を知りませんが、無い知恵を絞って全力でサポートしていきます。自分らしさを大切に学校生活をスタートしましょう。

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