5年ぶりにパソコンを更改します。
今回も自作になります。
現状のものでは、10bitの動画編集にはスペックが不足しているためです。
4Kでも対応できるスペックにしたいですが、半導体不足の影響でメモリが高騰しているため、最上位の構成はあきらめ、そこそこのスペックにすることにしました。
コストは、OS含めて18万円となりました。
現状と比べると、かなりのグレードアップで、10万以上のコストをかけた自作PCは初めてになります。
まあ、妥協したといえども、グラフィックボードが高いわけです。
パーツ | 型番 | メーカー | 購入価格 |
CASE | MACUBE 110 BK R-MACUBE110-BKNGM1N-G-1 | DEEP COOL | ¥5,900 |
M/B | PRIME B660M-A D4 | ASUS | ¥15,470 |
CPU | Core i7 12700F BOX | Intel | ¥45,160 |
CPUクーラー | AK400 | DEEP COOL | ¥3,455 |
Mem | PC4-25600(DDR4-3200) 32GBx2枚 288pin | Crucial | ¥24,970 |
SSD | WD_Black SN770 NVMe 1TB PCIe Gen4☓4 WDS100T3X0E | Western Digital | ¥12,480 |
電源 | SST-ET650-G | SilverStone | ¥9,660 |
グラフィック | Palit NE63060T19K9-190AD (GeForce RTX 3060 Dual OC 12GB) LHR版 | ドスパラ | ¥48,290 |
OS | Windows 11 Home 64bit 日本語 DSP版 | Microsoft | ¥13,990 |
合計 | ¥179,375 |
CPUクーラーを純正以外を使い、CPUにグラフィック機能の無いFを購入したというのが、今までに未経験の構成です。
ちなみに、今のPCが以下なので、CPU(6世代→12世代)かなりスペックは向上しているはず。
CPU | Core i5 6400 |
グラフィック | PGEFORCE GTX 1650AERO ITX 4G OCV1 |
Mem | 8GB |