自作パソコン2022年版

5年ぶりにパソコンを更改します。
今回も自作になります。
現状のものでは、10bitの動画編集にはスペックが不足しているためです。
4Kでも対応できるスペックにしたいですが、半導体不足の影響でメモリが高騰しているため、最上位の構成はあきらめ、そこそこのスペックにすることにしました。
コストは、OS含めて18万円となりました。
現状と比べると、かなりのグレードアップで、10万以上のコストをかけた自作PCは初めてになります。
まあ、妥協したといえども、グラフィックボードが高いわけです。

パーツ 型番 メーカー 購入価格
CASE MACUBE 110 BK R-MACUBE110-BKNGM1N-G-1 DEEP COOL ¥5,900
M/B PRIME B660M-A D4 ASUS ¥15,470
CPU Core i7 12700F BOX Intel ¥45,160
CPUクーラー AK400 DEEP COOL ¥3,455
Mem PC4-25600(DDR4-3200) 32GBx2枚 288pin Crucial ¥24,970
SSD WD_Black SN770 NVMe 1TB PCIe Gen4☓4 WDS100T3X0E Western Digital ¥12,480
電源 SST-ET650-G SilverStone ¥9,660
グラフィック Palit NE63060T19K9-190AD (GeForce RTX 3060 Dual OC 12GB) LHR ドスパラ ¥48,290
OS Windows 11 Home 64bit 日本語 DSP Microsoft ¥13,990
合計     ¥179,375

CPUクーラーを純正以外を使い、CPUにグラフィック機能の無いFを購入したというのが、今までに未経験の構成です。
ちなみに、今のPCが以下なので、CPU(6世代→12世代)かなりスペックは向上しているはず。

CPU Core i5 6400
グラフィック PGEFORCE GTX 1650AERO ITX 4G OCV1
Mem 8GB