ロシアのウクライナ侵攻が始まってしまいました。
ロシアは侵攻とは言ってませんけれど、仲間を守る防衛にしては手段が幼稚だよね。
今まで、同じような争いになるのを何度も経験しているのは明らか。
シンパ政権を守るために、アンチ政権に攻撃を仕掛ける。
この、いつものパターン。
近代では成功した事例がないのに、なぜ、何度も同じ事をするのでしょう。
一国のトップの考えにしては、あまりに短期的思考にすぎるよね。
今の日本の大企業にも言える、年寄の短期的戦略は、実は世界中のどこにでもある「世界的老害」なのかもしれません。
人類の発展のために、年寄りこそ、もっと大人になる必要があるのだろう。