ダイニングキッチンのLEDが切れました。
飾り棚の上に小さなダウンライトが二つ並んでまして、1年ほど前に一つ切れたので、業者に来てもらって交換しました。
そのときは、築5年以内だったので、無料で交換してもらえたのですが、今回は有償とのこと。
さらにこんなメールで返信がきました。
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ダウンライトの件ですが、見積金額¥19000(税抜)。この商品は半導体の遅れで年内の出荷が
微妙な状態です。
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半導体不足って、ダウンライトまで影響してるんですね。
そんでもって、いつ納品になるのかというと、わからんというのです。
まあ、飾り棚なので、あまりライトを付けないのですが、それでも、片方切れているというのは、気持ち悪いですよ。
ハウスメーカーにお願いしていても、いつになるのかわからないので、自己解決することにしました。
ハウスメーカーに今ついている型番を問い合わせると、KIZUMI"AD40464LM"だとわかりました。
しかし、コイズミ照明のカタログ見てもそんなものはなく、KIZUMI"AD40464L"というのがありました。だた、今は生産終了しているようです。
コイズミ照明に問い合わせると、後継品は、"AD52728"だと教えてくれました。
並べてみると、若干仕様が違いますね。
楽天で2個購入しました。
3884円×2で、送料無料の7764円でした。
上記を見て分かる通り、少し見た目も違うため、2個とも交換しました。
にしても、後継を入手できるし、なんでハウスメーカーは納期に時間がかかるなんて言ってるのかよく理解できませんね。
"AD40464LM"ってのが、OEMで、それを手配する予定だったのか・・・。
臨機応変に対応してくれるとありがたいんだけどね。
まあ、今回はDIY出来たのでいいけれど。
あっ、免許必要です。念の為。
