W杯2次販売+ピッキング対策

今日は、朝からテニスのはずが、先週、ガットを切っていたのをすっかり忘れていたために、スクールをキャンセル。昼まで寝ていたのだ。昼食後、集会所に行き、年末に向けてピッキング対策用にと、シリンダ交換の説明をカギ屋さんに聞きに行った。そこで紹介されたカギは、カバスター、ゴールV18、無線ロックの安心君。それぞれ、工賃込みで\16000\24000\39800といったものだった。現在のカギでも、対ピッキングには中くらいのレベルのものであることも、帰ってからの調べでわかったのだが、それにしても、やはりけっこうな値段がするものだ。少しでも安くするには、シリンダーを買ってきて、自分で取り替えるという手段もありそうだ。インターネットで調べてみると、それ程難しいものではなさそうである。工賃の1万円くらいは安くなりそうである。年末まには、いずれかの方法でピッキング対策を行おう。盗まれるほどたいしたものが家にあるわけではないのだが。話はW杯に移るが、明日、10日から2次販売が開始される。友人が10日からの予約受付の権利を得ており、その恩恵を受けることができていたのだが、なんと、予約受付番号を聞き漏らしていたことが判明した。10日の権利を得ていたにもかかわらず、電話番号がわからなくては、チケットを入手することは、ほぼ絶望的になってしまう。ちまなこになり、インターネットでそれらしき電話番号が分かったのだが、調べていく過程で、偽番号や電話番号公表に対するすさまじいまでの批判を目にすることになった。確かに、チケットが欲しくても入手できない人たちにとって見れば、少しでも、権利を放棄して欲しいことに違いはない。日本戦の権利を有していながら、明日、イングランド戦を確保しようとしている私はラッキーなのかもしれない。いや、かなりラッキーである。もしも、その夢が叶えば、確実に年末ジャンボは、あきらめざるを得ないのだろうな。