今年は近大にて

暑い2日間が終わりました。流石に疲れましたね。試験会場ですが、もう少し近くにしてくれいないでしょうか。昨年は、大商、今年は近大。どうして、近鉄沿線なんでしょう。それも、駅から少し歩くし。2時間かかるっちゅうねん。ともあれ、運営管理を除く6科目を受験してきました。して、感触ですが。やばいですね。あきらめ60%、期待30%ってところでしょうか。といっても、この試験後の感触って、私にとっては全くあてにならないことが、昨年実証済みですから、昨年のことを考えると、ほぼ不合格は間違いないでしょう。というのも、昨年と殆ど感触が同じようなものなのです。昨年の結果は、足切1教化+足切すれすれ2教化という悲惨なものでした。かなり勉強時間を費やしただけにショックも極大だったことを思い出します。それに比べると、勉強していないだけに今年は。。。まあ、年中行事になってしまいそうですが、来年のためにも、明日の結果がでたら、採点結果と自分の感触との乖離について分析してみようと思います。2日間の感触と予想得点です。
経済:50点
〜昨年のように「なんじゃこれ!」という全く理解不能な問題は少なくなったためか、易しくなった気がした。
財務:55点
〜昨年同様、1/3が時間が足りなく解けなかった。痛恨です。なんか、大型問題が少なくなった。原価計算とかキャッシュフロー計算書が無いんじゃねえの???。スピードが課題ですね。
経営:52点
〜相変わらず、国語の問題って感じ。最後の二択で鉛筆転がす感は昨年同様。手ごたえの無い科目です。
法務:55点
〜易しくなっている気がするのは、勉強の成果?機関あったっけ?
情報:65点
〜得意科目では無くなったかも。下手すりゃ科目合格もやばい?昨年より難しくなった気がする。アキバ的問題は少なくなった?
中小:60点
〜これは、科目合格して欲しいという願望含み。やはり、昨年と違って白書を読んでいたので、問題の意図がよくわかる。事業承継多くね?

足切は無いと思います。