やはりの結果と理不尽な税金

今日は、仕事は休んだ。いろいろと忙しい一日だった。結果としては、残念な結果となってしまった。明日、明後日と更に慌しくなるだろう。さらに、今日は、不要な税金を払ってしまった。7年前に盗難にあった原付の税金1000円のことだ。姉貴に貸していて盗られたらしく、盗難届は提出していたようだが、車両の届けをしていなかったらしい。市役所の言い分はこうだ「7年前に転出されているので、転出先には何度か手紙が郵送されているはず。このたび、明石に帰ってきたので、納税届を郵送させてもらった。廃車証明がとれれば、納税しなくてよいが、無い以上、払ってもらう必要がある」盗難届の証明書は5年が時効らしく、警察に行ってももう証明できそうにないらしいのだ。なんとも理不尽な話だ。無いものに税金がかかることになるのだから。それに、転出先に手紙が来たという記憶も無い。随分ともめたが、結局払ってしまった。なんと、気の弱い、いい人なんだろう。。。