オーブンレンジが故障したので東芝石窯ER-XD3000(W)へ買い替え

PanasonicのNE-BS657(W)が7年で壊れてしまいました。
電源が入らなくなるという状態です。
1週間程、オーブンレンジの無い生活を過ごしてみて、かなりきついという事を体感しました。
冷凍食品が食べられない。
コンビニ弁当が温められない。
(まさか、コンビニ弁当をパサパサのご飯のまま食べることになるとは・・・)
以外に、今どきの食生活におけるオーブンレンジの存在感は大きかった。
ということで、急いで後継機を探すことに。
後継機は東芝のER-XD3000(W)になりました。
スチームは殆ど使わないので、オーブンレンジのみの機種でもよかったのですが、白の見た目と二段グリル機能に価格のバランスを考えての選択となりました。
調べてみると、レンジ機能は日立、グリル機能は東芝、スチーム機能はシャープ、センサー機能はパナソニックといった各社の強みがあるようです。
ER-XD3000(W)は、5万円台で購入できる割に性能が高いです。
ただ、一つ気になるのは、開閉時の音です。
今まで使っていたNE-BS657(W)は、ソフトダンパーだったのですが、今どきのオーブンレンジでソフトダンパーを採用しているものは10万円越えの高級機種になってました。
開け閉めの音ってみなさん気になりませんか?
まあ、そっと閉めればよいのでしょうけれど・・・。
個人的には、ソフトダンパー機能に1万円払ってもいいので具備してほしいです。
さあ、新しい家電がキッチンに仲間入りしました。
すこしワクワクしますね。