劇団四季ライオンキングとNOYESとウルフギャング

今日は大阪に出かけました。
まずは、新居のシアタールームのソファを探しにNOYES心斎橋ショールームへ。リビングではないので、コストパフォーマンスの高いものを探しに行きました。一番気に入ったのが、こちら。

Decibel Traditionalというローソファー。固めの座面も好みで、足をルンバ対応の10cmに変えてもらったら、さらに私にぴったりのサイズ感になりました。奥行きが870なので、もう少し欲しいところ。部屋に合うサイズが1770なので、ちょっとぎりぎりになるところ。この2点が気になりはしたが、けなり気に入りました。来週のインテリアフェアで17.5万(X生地の振るカバー)がいくらになるか楽しみです。
時間を予想以上に費やしたため。迎えのモスで昼食を済ませて、タクで梅田へ戻り、ハービスの劇団四季劇場へ。13時からの開演で座席はこちら。

通路側なので、動物たちを近くでみれました。ののは、最初はがん見してましたが、大きな歌に「うるさい」と耳をふさぐは、おもちゃで遊びだすわ、次第に落ち着きが無くなってくる始末。それでも、退場は2度までで、最後まで鑑賞できました。休憩を挟み3時間近くもあるのによく頑張りました。一番かっこいいのは?と聞くと。「シンバのお父さん」と言ってました。劇団四季は初めてでしたが、関西弁を取り入れたりユーモアも含んだ楽しい作品でした。
最後に、夕食にルクアイーレのウルフギャングに行きました。
おはつの熟成肉です。

定番のプライムステーキ2名とライス、ブロッコリー、クリームコーンスープ等々を注文。1切れ2000円近くするという高級ステーキでしたが、値段の価値は無いでしょう。まあ、経験代ですね。Tボーンなので、ロースとヒレの混合です。下味に少々塩気があるのでそのまま食べられます。やわらかいですが、筋もあり、しっかりした赤みの肉って感じです。
落ち着きの無い子供づれでも、接客が丁寧なので楽しめました。2度目は無いでしょうけれど。