2018W杯ロシア大会 初戦コロンビア

2−1で勝利。でかい。開始3分で一発レッド。その後10人になったコロンビア。PKを香川が決め、FKで返され、前半1−1。後半、大迫ヘッドで勝ち越しという結果。内容は、コロンビアがカウンター狙いで攻めてこなかったのと、初戦ということもあり、相手のコンディションもいまいちで助かった。ハメスロドリゲスも後半途中から出てきたものの、4年前とは程遠い出来だった。日本も、ミスが多くてひやひやしたものの、コロンビアからの勝ち点3は、あまりに大きい。大迫、はんぱねえ出来で文句なしMVP。柴崎、長友はすばらしく、乾が今一つ息があっていないようだった。次はセネガル、快勝して決勝トーナメント進出を決めてもらいたいものだ。今の日本代表には誰も期待していないのだから、大きく期待を裏切ってくれ!