さようならSWH②

5月末に契約をしたことを報告しましたが、結局、どうしてMHにしたのか?を整理してみました。
①営業さん?
どちらも良い人です。提案内容が適切でしっかりしているため、我々のことを良く理解しているのはMHと感じました。きっちり当日の議事録や次回の予定説明があるのもMH。
②提案内容
我々の不安点を払拭する的確な提案のMH。提案力不足を指摘(エントランスのインパクトや要望解決の具体性を求めた)したため、提案の優先順位がちょっとずれてしまったSWH。やはり、間取りやインテリアの提案内容が素人と玄人程の差ができたように感じました。
③金額
どちらも、予算アッパー600万でしたが、細かな差額表提案(グレード落とすといくらになるというもの)と値引きを即座に提示してきたMH。ざっくり差額提案と最後まで値引きが出てこなかったSHW。
④マンション売却
東急リバブルで査定額まで明確でキッチリしていたSHW。兵庫ハウジングで査定額がふわっとしており、ちょっと軽い感じのMH。
⑤ローン
SWHはやはり苦手の分野なのか、三菱UFJの大手を最初に担保したのみ、低率商品を要望したが、ソニーはどう?と言ったきり具体的な話が聞けなかった。MHは、財閥系で金融分野も持っているだけに最初から低率ネット銀行系で提案。安心感もMHに軍配。
⑥期待感
これは、ここ半年くらいのものだろうが、圧倒的にMH。外観、間取り、インテリア等、実際はどうなるかはわからないですが、わくわく感が感じられるMH。済んでみて、暖かい家、光熱費がかからず、あくまで想像なのだが、将来的に充実感を感じられそうなのはSWH。

このような感じでした。
この中で、②に限界を感じてしまったため、SWHさんには、さようならをしなくてはならなくなりました。
ありがとう、営業Kさん、店長Aさん、設計士Mさん、Iさん。ののの面倒をみてくれたお姉さん!?